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ロキソプロフェンナトリウムの効果とは?

ロキソプロフェンナトリウムは、痛みや腫れを抑えたり、熱を下げる効果があります。
そのため、頭痛・歯痛・腰痛・生理痛・肩凝りなどの症状で使用できます。

 

ロキソプロフェンナトリウムにはシクロオキシゲナーゼという酵素を排除する働きを持っています。
シクロオキシゲナーゼは痛みを発生させるプロスタグランジンを作り出す作用があり、痛みや熱を抑えたいときは、プロスタグランジンの合成を抑えないといけません。

 

ロキソプロフェンナトリウムは元となるシクロオキシゲナーゼを阻止することができるので、痛みや熱の鎮静効果が高いのです。

ロキソプロフェンナトリウムの副作用は?

ロキソプロフェンナトリウムは医薬品ですので、症状を改善する効果がある代わりに副作用が起きる可能性もあります。

 

ロキソプロフェンナトリウムに起こりえる副作用は以下です。
「食欲不振・胃痛・吐き気・下痢・貧血・発疹などのアレルギー症状・めまい・むくみ・小腸・大腸の狭窄・閉塞など」

 

どうしてこのような副作用が起きるのかというと、ロキソプロフェンナトリウムが痛みの元となるプロスタグランジンを抑える働きが関係しています。
このプロスタグランジンは胃腸の粘膜を保護するバリア機能を持っているため、プロスタグランジンの働きを抑制してしまうと、胃腸が荒れやすくなってしまうのです。

 

空腹時に飲まないようにしたり、胃薬(病院で処方されるのはムコスタが多いです)と一緒に飲むことで副作用は軽減されるので、安心して下さい。

 

市販の薬を選ぶときは、胃を保護してくれる成分が入っているのかを薬剤師に確認するとより安心して購入できます。

 

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ロキソプロフェンナトリウム配合の市販薬一覧

商品名
(メーカー)
購入できる
場所
価格
(内容量)
ロキソニンS
(第一三共)
ロキソニンS
楽天
amazon
Yahoo
ドラッグストア
525〜859円
(12錠)
ロキソプロフェン錠
(エーザイ)
ロキソプロフェン錠
258〜670円
(12錠)
エキセドリンLOX
(ライオン)
エキセドリンLOX
520〜930円
(12錠)
ユニペインL
(小林薬品)
ユニペインL
382円〜
(12錠)

ロキソニンとの違いは?

ロキソプロフェンナトリウムはあまり耳にしないけど、ロキソニンは聞いたことがあるって人多いですよね。
実はロキソニンは薬の名前で、ロキソプロフェンナトリウムは成分の名前なのです。

 

「薬名」ロキソニン

 

「ロキソニンの成分」ロキソプロフェンナトリウム

 

ということなので、効果や副作用は同じです。
またジェネリック医薬品(後発医薬品)(※)は、成分名を商品名とするので、「ロキソプロフェンナトリウム錠60mg」とそのまま販売されていることもあります。

 

(※)先に販売している商品の特許期間が満了したあとで、発売する商品のことです。
成分・効果・飲み方・注意点などは変えてはいけませんが、薬の形・色・味・添加物は変更することが可能。
効果は同じですが低価格で販売しているので、利用する人が増えてきています。