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睡眠薬に配合されるブロモバレリル尿素、どんな効果がある?

市販薬や病院で処方される睡眠薬に配合されるブロモバレリル尿素は鎮静成分です。

 

ストレスなどでイライラしている時は脳の自律神経のうち、体を興奮状態にする交感神経が優位に立っている状態で、体が疲れていても寝つくことができません。

 

ブロモバレリル尿素はこの脳の興奮を抑える作用があるため、安らかに眠りにつくことができます。
これが頭痛の抑制にもつながってくるんですね。

 

100年以上前から使われている歴史の古い成分ですが、副作用が出る可能性の高さや、依存性、中毒性もあることから極力用いるべきではないと考えられていて、ごく一部の薬にしか使われていません。

 

それでもブロモバレリル尿素が配合された薬を使った人から「イライラが収まって気持ちよく寝つけた」「1回も起きずに朝を迎えられてうれしい」というような口コミが寄せられています。

ブロモバレリル尿素の副作用は?

どんな薬でも決められた量以上を服用した時に副作用が出る可能性が高まります。

 

しかしブロモバレリル尿素は使用量を守っても体質次第で副作用が出ることがあります。

 

主な症状としてめまい、発汗、無気力、幻覚、また胃腸に負担が大きく吐き気をもよおすこともあり、最悪の場合には命を落とすこともあります。

 

頭痛がひどくて眠れないのはとても辛いですが、このような症状が出てまで薬を使う必要はありませんよね…。

 

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ブロモバレリル尿素配合の市販薬一覧

商品名
(メーカー)
購入できる
場所
価格
(内容量)
ウット
(伊丹製薬)
ウット
楽天
amazon
Yahoo
739円〜
(12錠)
ナロンエース
(大正製薬)
ナロンエース
楽天
amazon
Yahoo
ドラッグストア
382円〜
(24錠)
サリドンA
(第一三共)
サリドンA
384円〜
(10錠)
奥田脳神経薬
(奥田製薬)
奥田脳神経薬
楽天
amazon
Yahoo
905円〜
(20錠)
へデクカプセル
(平坂製薬)
へデクカプセル
796円〜
(24カプセル)

ブロモバレリル尿素の依存性、中毒性は?

ブロモバレリル尿素には依存性や中毒性があることからアメリカでは使用禁止、日本でも使うべきでないと考えている医師が多いです。

 

例えば長期的に飲み続けると耐性がついて効果が出にくくなり、ついつい決められた量以上を服用すると中毒になってしまい、上で説明した重篤な症状が出ることがあります。

 

また依存性について、繰り返し服用し続ける症状が出ていなくても「症状が出そうだから飲んでおこう」と思ってしまうことがあります。

 

さらには服用をやめると反動で以前よりもひどい症状が出ることもあります。

 

当たり前のことですが服用する場合には必ず使用量は守ること、また数回使っても改善しない場合には服用を中止し、病院で治療を受けましょう。