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解熱剤・鎮痛剤に含まれるアセトアミノフェン、どんな作用があるの?

解熱鎮痛成分のアセトアミノフェンは風邪による発熱や喉の痛み、腰痛、筋肉痛、歯痛、月経痛や分娩後の痛みの対策で使う市販の風邪薬や痛み止めの多くの薬に配合されています。

 

インフルエンザの時には解熱剤を安易に使わない方がいいと言われていますが、アセトアミノフェンに関しては一緒に使うことができるため、病院で治療を受けた時にタミフルなどの治療薬と一緒に処方されることがあります。

 

服用してから効果が出るまでの時間が早い(15分程度)というのも特長です。

アセトアミノフェンの副作用は?

アセトアミノフェンの副作用はほとんどないため、小児用シロップや妊娠中、授乳中の女性にも処方されることがあります。

 

それでも稀ではありますが、発疹、かゆみ、吐き気、嘔吐などの症状が出ること、また大量に服用すると肝障害が出ることもあるため、用法用量は守って服用することが大切です。

 

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アセトアミノフェン配合の市販薬一覧

商品名
(メーカー)
購入できる
場所
価格
(内容量)
タイレノールA
(ジョンソンエンドジョンソン)
タイレノールA
楽天
amazon
Yahoo
ドラッグストア
558円〜
(10錠)
バファリンプレミアム
(ライオン)
バファリンプレミアム
592円〜
(20錠)
ナロン錠
(大正製薬)
ナロン錠
444円〜
(24錠)
ノーシン錠
(アラクス)
ノーシン錠16
397円〜
(16錠)
ラックル
(日本臓器製薬)
ラックル
794円〜
(12錠)

アセトアミノフェン、イブプロフェン、ロキソニンの違い

市販の痛み止めや解熱薬に配合される解熱鎮痛成分のアセトアミノフェン、イブプロフェン、ロキソニンはいずれもプロスタグランジンという痛みを感じさせる物質の発生を抑える役割があります。

 

単独ではいずれも眠くなる成分ではありませんが、眠くなる可能性のある他の成分と一緒に配合されていることがあるので注意が必要です。

 

それぞれの違いは、↓のとおり。

解熱鎮痛効果の高い順に

イブプロフェン>ロキソニン>アセトアミノフェン

安全性の高い順に

アセトアミノフェン>ロキソニン>イブプロフェン

即効性がある順に

ロキソニン>アセトアミノフェン>イブプロフェン

 

解熱鎮痛成分に限らず、同じ作用を持つ成分が配合された薬を飲み続けると効果が出にくくなることがあるため、必要に応じて市販薬を使い分けている人もいますね。