MENU

偏頭痛に効果抜群の漢方や生薬の種類

漢方とは、中国から日本に伝えられた伝統医学のことで、日本人の体質に合うように鎮静・鎮痛効果のある植物や天然素材(生薬)を組み合わせて作ったものを漢方薬といいます。

 

では、偏頭痛に効く漢方薬はどのようなものがあるのか?

 

含まれている生薬を説明しながら効果の理由を紹介していきます。

五苓散(ごれいさん)

五苓散は偏頭痛が発生したときに飲むといいとされている漢方薬です。
どのような生薬が配合されているのか順番に見ていきましょう。

桂皮(けいひ)

クスノキ科トンキンニッケイの樹皮を乾燥させたものを桂皮といいます。
鎮痛作用があるので、ズキズキと痛む頭痛を改善する効果があり、更に血流を良くして肩凝りや生理痛を緩和する効果も期待できます。

茯苓(ぶくりょう)

茯苓とは、サルノコシカケ科のマツホド菌の菌核のことです。
鎮静作用があり、偏頭痛を抑えてくれます。
さらに血行不良を改善する働きもあり、肩凝りに効果的です。

猪苓(ちょれい)、沢瀉(たくしゃ)、白朮(びゃくじゅつ)

猪苓は、サルノコシカケ科チョレイマイタケの菌核を乾燥したものです。
沢瀉は、オモダカ科サジオモダカの根茎を乾燥したものです。
そして白朮はキク科のオケラの根茎のことを言います。

 

これらは利尿効果を高め、体内の水分量を調節してくれる生薬たちです。
むくみが解消され老廃物が排出されやすくなり、冷え性の解消、めまい・ふらつきが伴う頭痛にも効果を発揮します。

 

五苓散はツムラ漢方やクラシエというメーカーから販売されており、ネットサイトや薬局で購入できるので手軽でいいですね。

副作用が起こる危険性は?

漢方薬には副作用が起きる危険性があるというデメリットもあります。

 

漢方薬は上記で説明したように、生薬が配合されて出来ています。

 

生薬によって起こる症状が違うので、たくさんの生薬が配合されている【五苓散(ごれいさん)】はその分、副作用が出やすいと思っておいた方が良いでしょう。

五苓散(ごれいさん)によって起こりうる副作用

・桂皮 ⇒ 発疹・痒み
・茯苓 ⇒ 便秘
・猪苓 ⇒ 胃の不快感・食欲不振・発疹・かゆみ
・沢瀉 ⇒ 胃の不快感
・白朮 ⇒ 体のほてり・発疹・かゆみ

漢方薬を飲むのをやめるとこれらの症状は治まるので、もし上記のような症状が現れたら、副作用かな?と疑い服用をやめましょう。

 

また、漢方には体を冷やしてしまうものもあり、妊娠中や授乳中には向いていません。
どうしても飲む必要がある場合は医師に確認してから判断しましょう。

生薬もハーブも入っているサプリメントがオススメ!

漢方薬は副作用の危険があり、手を出しにくいな…という人はサプリメントがオススメです。
特に「ズキラック」は頭痛に効果のある生薬「桂皮」や、「フィーバーヒュー」「チェストベリー」のようなハーブが入っていて、効果が期待できます。
それぞれのハーブの効果は下記の通りです。

フィーバーヒュー

フィーバーヒューは偏頭痛の改善や予防に効果があると昔から伝統医療で利用されているハーブです。
葉の部分に有効成分が詰まっており、中でも「パルテノライド」が偏頭痛の原因となるセロトニンの放出を抑えます。

チェストベリー

西アジアのあたりで育つ「チェストツリー(果実)」から抽出したエキスのことです。
古くから痛みを軽減する効果があると使用されていました。
チェストベリーは、女性ホルモンの分泌を促す働きがあり、それによってホルモンバランスを改善し頭痛を抑制してくれます。

漢方とハーブには両方にいいところがあるので、どちらも配合されているサプリメントを選ぶのがオススメです。

 

しかも、サプリメントは健康食品に分類され、副作用の心配もありません。

 

頭が痛くてツライときに、副作用の心配までしなくちゃいけないのは嫌ですよね。
まずは安心して飲み続けることができるサプリメントから試してみるのもいいですよ。